aya nakahara

生活について考えるブログ

遅刻癖をどうやって克服したか

目次:

TL;DR

高校時代から今日までの間、私がどうやって時間を守れるようになったのかを書こうと思います。

特に、注意欠如を自覚している人に読んで欲しい内容です。

時間に対する私の考え

成果ではない

時間を守るのは別に成果ではないと思っています。 ただし、遅れると減点させる。

仮に時間を守るというゲームがあるとすれば、おそらく減点方式なのです。

時間を守るだけで信頼される

文化圏にもよると思いますが、日本では 時間を守るというだけで信頼される場面も世の中には多いと思います。

私は結構「ラッキー」と思ってます。

「5人の会議で1人が10分が遅れたら50分を失ったことになる」は疑うべき

そもそも人月計算は疑うべきだと思っています。 その上、誰かが遅れた10分は他にやることを進めてたらいい。

でも、効率は極めて悪いと思います。

普通にテンション下がるよね

他人と自分で、その時間に対するモチベーションの差があまりに大きいと人は落胆するのだと思います。

時間を作るためにお金を使う

私にはやりたいことがたくさんあって、常に時間と闘っています。

社会人になってからは特に、お金よりも時間を選択することが増えてきました。

時間を生み出すために多少の金額を出したりもします。

時間を守ろうと思ったエピソード

高校生くらいから時間にルーズなことを自覚し、それは社会人2年目まで続きました。 印象的だったエピソードを振り返ろうと思います。

高校

週末は友人とよく待ち合わせをして遊んでいたのですが、毎回私が20〜30分遅刻していました。

当時、仲のいい友人が2人(今でも仲良くしてもらっている)おりそのうちの1人に注意されたのを覚えています。

遅刻したことよりも大好きな友人に注意をさせてしまったことに後ろめたさを感じ、その時から遅刻は少なくなりました。

思えば、友人2人は奇想天外だったり一般的な校則は多少守っていなかったりしていましたが、時間にだけは失敗のない人でした。

大学

大学生から初めて一人暮らしを初め、サークルに所属し自分で時間割を計画できる。

相当の自己規律がない限り生活が乱れる環境でした。

私がよく1限目のクラスに遅刻していたので、軽い気持ちで友人に聞いてみたことがあります。

「どうやったら起きれると思う?」

その友人は普段は何も考えていないように見えて、会話もいつも焦点のあってない印象だったのですが そんな友人だったからこそ私はその回答に頭を強く殴られたようなショックを受けました。

「早く寝ればいいんだよ」

私の自堕落な生活に喝を入れるような一言で目が覚めました。

当時、体調も崩しており全ての原因は生活習慣にあると猛省をしたのを覚えています。

社会人

学生時代に兆候はあり、うっすらと自覚はしていたのですが私は注意欠如が結構あります。

社会人になり、時間にはより気合を入れていたのですがそれでも定刻にその場に行けない場面が多くありました。

どういうときに遅刻をしたか

そもそも、フレックス制度が(11:00〜15:00)だったのもあり出社時間が自由だったのもありますが朝の遅刻をしたことはありませんでした。

しかし、会議には尽く遅れてしまっていました。

他人からはただ、時間に遅れているだけなのですが私からするとある一定の規則がありました。

時間に遅れる以前に予定を忘れている

20分前には予定を覚えているのですが他の作業や雑談をしてしまうと忘れてしまう。

逆に予定を覚えてさえすれば、遅れることは一度もなかったです。

どうやって解決したか

音で知らせる

スマートフォンのアラーム機能を日中も使っていました。

この記事を書いている現在(11:47)も、予定の30分前である12:00と16:00にアラームをセットして作業をしています。

また、PCの音量をONにしてGoogleカレンダーの音で気がつくようにもしました。

(思い返せば小学校のチャイムはとてもいいけど、自己規律によって時間を守る意識は芽生えづらいのかなと思う。)

「5分前集合」そんな器用なことできません。

5分前まで自席で作業しているとつい忘れてしまうので、会議の場所を覚えているうちに移動をしてから作業に没頭するようにしました。

周りから見ると、1時間前からその場に集合しているちょっと変な人なのですが そういうのは気にせずやってました。

予定を忘れてしまっても、人が来るので思い出すことができます。

周囲に声をかけてもらう

出来るだけ会議の時は近くのメンバーに声をかけてもらうのもいいかもしれません。

黙って席を立って移動するより、声かけをした方がいい。

本当にごめんなさい

とはいえ、やっぱり人を待たせたりって申し訳ない。

今まで周りでサポートしてくれた友人や同僚に感謝です。

私は「注意欠如なところあるな〜」と気づけたので、それを踏まえた解決策が打てたのがよかったです。

闇雲に、「気合を入れる!」とか「反省する!」とかよりも

自分のできないことを認めた上で解決策を考える方がみんな幸せになれると思います。